講師プロフィール

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シャンフルーリーイズミ代表
フローラルデザイン研究家/フローラルデザイナー

 

藤井 眞弓

早稲田大学文学部美術史専修卒業。
結婚を機に外資系メーカーを退社し、ヨーロピアンスタイルのフラワーアレンジを習い始め、2011年講師となる。

オランダスタイルのフラワーデザインを国内、オランダで習得。
ロンドンのフラワースクールでサティフィケート取得。

2014年、シャンフルーリーイズミ設立。
同年より桜美林大学エクステンション講座講師を務める。

2015年オランダの世界的花の祭典IFTF(International Floriculture Trade Fair)の会場装花の経験を機に2016年よりオランダ大使館、横浜山手西洋館などの会場装花に携わる。

定期的に海外で研鑽を積み、レッスンに活かしている。

MEDIA

メディア関連

Best Flower Arrangement
2023冬号  

作品掲載 P.154 「Report 1 月の光に舞う花たちの饗宴」を

          テーマに横浜山手西洋館を装飾

満月、三日月、下弦の月・・・月の種類も様々。また、生花、アーティフィシャル、ドライフラワーなど、お花の種類も様々。
そんないろいろな月を表現してみました。
あなたの一番の月を見つけてみてくださいね。

Best Flower Arrangement
2023秋号  

作品掲載 P.97 「しっとり秋の装い オータムフラワー」

中秋の名月を、丸くてかわいい黄色いピンポンマムで、十五夜アレンジにしてみました。
ピンポンマムは満月のイメージ。黒い大小の陶器ははじめてろくろを回して作ったデビュー作。つやのある陶器と黄色のピンポンマムの相性抜群です。

Best Flower Arrangement
2023夏号  

作品掲載 P.148/149 「このアトリエのココに注目!」

2023年2月に山手西洋館 ブラフ18番館で開催された【シャンフルーリーイズミと6人の花の作家展】の紹介とともに、資格取得で終わらない、教室運営サポートも行っている教室として紹介していただきました。補助金を使ってワンランク上のイベントを開催して4日間で450名の来場者を集客したり、SNSを活用して活動を発信したり、新しいことに挑戦し続けているお教室です。

Best Flower Arrangement
2019冬号  

作品掲載 P.150 「クリスマスリースセレクション」


オランダのデザインらしい、グリーンをふんだんに使ったリース。シルバー系、ブルー系、イエロー系など数種類のグリーンでグラデーションを作っています。オランダで購入したのビーズのオーナメントや手作りガラスのハート型のオーナメントを飾って世界でたった一つのクリスマスリースができました!

Best Flower Arrangement
2018春号  

作品掲載 P.114~P.117 アレンジレシピ 「たおやかに薫る春バラをナチュラルモダンに」

シュドゥーブル、シャインホワイト、ライム、クールウォーターなど、人気のバラを使ったナチュラルモダンスタイルを意識した作品です。
実はこちらの雑誌の定番のアレンジレシピのページに掲載する時はちょっとした工夫が必要なんです。
雑誌に作品を掲載したい方へのレッスンも行っています。お気軽にお問合せください。

Best Flower Arrangement
2015夏号  

作品掲載 P.167 「ウェディングブーケ ベストセレクション ’15」

グリーン×ホワイトのウェディング定番の色使いで、オオニソガラムをアクセントに、ちょっとひと味違う個性的なデザインにしてみました。

はまかぜ新聞 2021年5月号 No.115

「オランダ式の華やかなアレンジ“シャンフルーリーイズミ”主宰 藤井まゆみさん“
2021年5月に横浜山手西洋館外交官の家で開催された「異国の風」展の紹介をしていただきました。

はまかぜ新聞 2022年2月号 No.124

「フラワーパワーで心豊かな毎日を」一面でお教室の紹介をしていただきました。オランダスタイルのベーシックなフラワーデザインのご紹介もしていただきました。

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